北海道でキッチンカーを始める人のために贈る
「HOW TO KITCHENCAR」
全3回で私たちの経験を失敗や成功をもとにお伝えします。
第一回目は「車を作ろう」
僕がキッチンカーを始めたころ、今から15年前には
キッチンカーは数えるほどしかいませんでした。
当時はキッチンカー=アウトローのイメージ…。けっこう怖いおじさんもいました(笑)
でも今はハヤリの個人事業で人気の職業になりました。
20代~70代まで様々な背景をもった人たちで構成されています。
大小様々なイベントや公園で、汗を流しなが笑顔で仕事をしている人たち…。憧れますよね!
まさにこれから始めたい!と思っている方も多いと思います。
でも不安が…。
そんな方々の疑問に少しですがお応えいたします。
「儲かるのか」
「生活できるのか」
簡潔に言って
「生活」はできる!
「儲かる」かは工夫次第!
個人事業主は利益を生活費にして生きていくことになります。
あたり前ですが、
利益は売上から経費を引いたものです。
利益を多く出すには売上を最大にして経費を最小にすること。
これにつきるのです。生活するためには、常に「売上の最大化」「経費の最小化」を考えなければなりません。
経費を最小にすることの一番最初の仕事、それはキッチンカーを作ることです。
ネット検索すると全国各地様々なキッチンカー制作会社がヒットします。
どこを選べばいいのかすごく迷います。
私が考える開業時のキッチンカーの選び方は
①安いものを買う
②修理をしてくれて、自分で修理工場まで持っていける距離のところで買う
①できるだけ安いもの
僕は最初40万円のキッチンカーでスタートしました。それから2年後に65万円のキッチンカーを買って、次は100万円と
順次増やしていきました。
僕は40万円!という格安キッチンカーを手に入れて、最小の経費でこの事業をスタートしました。
もちろん、お金をかけたキッチンカーと比べると見劣りする物でしたが、それでいいのです。
理由は
1、運転資金の確保
借り入れを行わず、自己資金のみで営業する場合、手元の資金(資本金)からキッチンカー代を引いたものから、機材などの消耗品を購入し、その残りが運転資金(仕入れしたり、生活費になるもの)となります。キッチンカーを高価なものにすればするほど、運転資金が少なくなり、すぐに利益を出さなければならない状況に追い込まれてしまします。
でも、キッチンカーは普通の飲食店と違い「スタートダッシュ」はできないのです…。売れる場所を見つけることが、とても時間がかかり大変なことです。
2、キッチンカー代分の利益
大きくて見栄えのいいお洒落なキッチンカーをせっかく買っても、キッチンカー代に見合う利益がでないと、商売として成立しているとは言えません。
北海道のキッチンカーのシーズンは4月から10月です。4月にキッチンカーを買ったとしたら8月くらいにはキッチンカー代分の利益を出したいところです。もし値のはるキッチンカーを買って、キッチンカー代分を稼ぐ前に、事故や故障で廃車となってしまったら…。それは目も当てられません。
②近くて修理をしてくれるところ
キッチンカーはよく壊れます。
後ろが見えないからバックでぶつけることも多々あります。
僕もバックでぶつける、オイル入れすぎる、クーラント液切れている等々1年目から様々な故障に見舞われました。
だから、買ったところで修理もしてくれる
そういうところが絶対にいいです。
ちょっとした「異変」もおこります。
「うん?何か今までにない音が聞こえるぞ」「振動が激しいぞ」などなど
そういった走れるけど怪しい、そんな状況を親身に聞いてくれるのは購入したところだけです。
ということで、僕のお勧めは
「安くて近いところ」で買う
ということになります。
当社にてキッチンカーの購入をサポートすることができます 。
手数料などはかかりません。
下記のフォームよりお問い合わせください。
